JR関駅近くで咲き始めたひまわり 太陽に向かって花開く
三重県亀山市関町では、ひまわりの花が咲き始めました。
JR関駅の近くの畑では、所有する地元の人が20年以上前からひまわりを植え、今年は4つの区画あわせて約1ヘクタールで育てられています。
今年は例年より1週間ほど早い7月に入ってから咲き始め、現在は一番小さな区画でひまわりが見頃となっています。
亀山市観光協会によりますと、時期をずらして種をまいていることから全体としては2分咲きほどで、7月いっぱいは鮮やかな花を楽しめるということです。