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6年ぶりのはしか患者 県がワクチン接種などよびかけ

 三重県は3日、県内で6年ぶりとなるはしかの患者が確認されたと発表しました。

 はしかと確認されたのは、津市に住む未就学児の女の子です。

 三重県によりますと、この女の子は2月上旬から家族とベトナムに滞在していて、3月19日に帰国しましたが、その1週間後に発熱したということです。

 女の子はその後、津市内の医療機関に入院し、三重県の保健環境研究所で遺伝子検査をした結果、3日、陽性が確認されました。

 三重県内ではしかの患者が確認されたのは2019年以来、6年ぶりとなります。

 ウイルスの潜伏期間からベトナムで感染した可能性が高いと見られていて、今のところ家族に症状はないということです。

 また、この女の子は帰国後、感染可能期間に公共交通機関や不特定多数の人と接触するような施設などは利用していないということです。

 なお、はしかは感染力が強く空気感染するため、手洗いやマスクでは予防できないことから、三重県ではワクチンの接種を呼びかけています。

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