NEWS県内ニュース/詳細

伊勢神宮の学問所として創設され140年以上の歴史 皇學館大学で入学式

 140年以上の歴史を持つ三重県伊勢市の皇學館大学で3日、入学式が行われ、約620人の新入生が大学生活をスタートさせました。

 皇學館大学は、1882年、伊勢神宮の学問所として創設されたのが始まりとされる大学です。

 入学を迎えたのは、文学部など3つの学部と大学院、それに神道を学ぶ専攻科のあわせて621人です。

 式では、皇學館大学の齋藤平学長が「大学では誰かからの指示を待つのではなく、自ら主体的に考え行動することが求められます」と話し「すべての場面で自らの判断による態度を有することが肝要」と新入生を激励しました。

 そして、各学部や大学院などの代表が「学則を守り、将来国家有用の人材となるべく努力することを誓います」と宣誓しました。

 新入生は「緊張が大きいが、新生活に向けてワクワクもしている」「神道や歴史など、この大学でしか学べないことを学んで胸を張って卒業したい」などと話していました。

 新入生は神宮参拝などを経て4月10日から授業に臨みます。

県内ニュース一覧に戻る

ページトップへ