NEWS県内ニュース/詳細

有効求人倍率は増加も新規求人数は減少 物価高騰や人件費上昇の影響を受ける

 今年2月の三重県内の有効求人倍率は1.17倍となり、2カ月連続で前の月を上回りました。

 三重労働局の発表によりますと、今年2月は有効求人数が増加し、有効求職者数が減少したことから、県内の有効求人倍率は前の月から0.03ポイント増え、1.17倍となりました。

 また、全国の平均倍率1.24倍を0.07ポイント下回りました。

 三重労働局によりますと、全ての業種で、物価高騰や人件費の上昇が影響し、新規求人数が減りました。

 建設業では事業継続のため人員を確保する動きが見られ、新規求人数が4カ月連続で増えています。

 県内の雇用情勢について三重労働局は「求人が求職を上回って推移しているものの、求人の動きには足踏みが見られ改善の動きに弱さが見られる」としています。

県内ニュース一覧に戻る

ページトップへ