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所要時間26分から12分に 東海環状道の大安~いなべIC開通

 三重・愛知・岐阜の3県を結ぶ、東海環状自動車道の大安ICからいなべICまでの区間が29日に開通し、記念式典が開かれました。

 式典には、自治体の関係者や施工業者ら約160人が参加し、いなべ市の日沖市長の音頭で出席者全員が万歳三唱をしたあと、関係者がテープカットを行い、新たな区間の開通を祝いました。

 三重県の一見知事は「岐阜県とつながることでこの地域が産業や観光の一大拠点となる」と期待を示し「残り区間の安全で迅速な開通を期待している」と述べました。

 東海環状自動車道は、三重と愛知・岐阜を結ぶ総延長153キロの高規格道路で、県内では、新名神高速道路の新四日市JCTから大安ICまでがすでに開通しています。

 新たに開通したのは、いなべ市の大安ICからいなべICまでの約6.5キロの区間で、4月6日に開通する岐阜県内の一部区間をあわせると、開通区間は127.8キロとなり、全体の約8割が開通することになります。

 今回の開通で、いなべ市役所から新四日市JCTまでの所要時間が26分から12分へと半分以下になり、利便性が高まることから産業の活性化や観光客の増加などが期待されます。

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