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新横綱・豊昇龍の土俵入りに観客も「よいしょ」 巡業の成功願い大相撲を伊勢神宮に奉納

 「春のお伊勢場所」として親しまれる神宮奉納大相撲が30日、三重県伊勢市で行われ、多くの相撲ファンが詰めかけました。

 巡業の成功などを願い、大相撲を伊勢神宮に奉納する「神宮奉納大相撲」。多くの人がカメラを構える中、姿を見せたのは新横綱の豊昇龍。

 伊勢神宮の内宮では、春場所で優勝を果たした大関・大の里などの三役力士による揃い踏みが行われた後、横綱・豊昇龍が観客の「よいしょ」という掛け声に合わせて、力強い土俵入りを披露しました。

 横綱になって初めてのお伊勢場所ということもあり、多くの人が写真を撮ったり、「がんばれ」と声を上げるなど盛り上がりを見せていました。

 参加したファンは「迫力あるかしわ手も、大きな音で見られてよかった」「横綱がすごかった」と話していました。

 また、神宮相撲場では、相撲の禁じ手や決まり手をコミカルに紹介する初切や、力士が独特の節回しでうたう相撲甚句などが披露されました。

 トーナメント戦には横綱や関脇など数々の人気力士が登場。本場所さながらの熱のこもった取り組みに会場からは、大きな歓声や拍手が沸き起こっていました。

 なお、トーナメントは横綱の豊昇龍が優勝しました。

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