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エンジニアが講師となり生成AI講座 新技術を教育へ

急速に発展し活用が広がる生成AIに特化した講座が、15日から鈴鹿工業高等専門学校で始まりました。

産学官連携で共同研究の技術支援などを行う鈴鹿高専テクノプラザの会員企業で、三重県内に拠点を置くIT企業のFIXER(フィクサー)が、学生に必要な講座のプログラムを作成し、講師を務めるものです。

初回の15日は、2年生以上の学生約40人と会員企業の関係者が参加し、フィクサーのエンジニアが生成AIの活用事例や仕組みなどについて説明しました。

来年1月まで開かれる15回の講座を通して、具体的な生成AIの強みや弱点のほか、言語モデルを使用する際に必要な知識などを学ぶということです。

講師を務める坂口孝志さんは「生成AI分野はどんどん新しい技術が出てくる。自ら情報をキャッチアップできる下地となる講義にしていきたい」と話していました。

鈴鹿高専の田添丈博教授は「新技術を教育として新しいものにしていきたい」と期待を込めました。

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