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知事は氏名公表に慎重な考え示す 三重県が検討しているカスハラ条例案

 三重県が検討しているカスタマーハラスメントの防止条例について、一見知事は、条例案に氏名公表を盛り込むことに慎重な考えを示しました。

 県は、カスタマーハラスメントの条例制定に向けた検討を進めるため、県庁内に推進本部を設置、各部局でカスハラ防止に向けた取り組みを共有し、条例案に盛り込む規定や罰則規定の必要性などの検討を進めています。

 三重県の一見知事は、4月1日の定例会見で県の条例案について「罰則の方がクリアになりますので、氏名公表になると事実認定をした上で公表するかどうか、もう一度、裁量権が働くので、そこは基準が難しいと思う。今のところ県では氏名公表を考えてはいませんが、どうするかを含めて検討していきたい」と述べ、氏名の公表を盛り込むことに慎重な考えを示しました。

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