大雪で三重県各地の道路で通行止めの可能性大
6日、国土交通省中部地方整備局などが大雪の影響による通行止めの可能性が高い高速道路などを発表しました。
三重県内を通る道路で通行止めの可能性が高いのは、新名神高速道路のみえ川越ICから草津JCTの間、伊勢湾岸自動車道の亀山JCTから亀山西JCTの間、東海環状自動車道の新四日市JCTから大安ICの間、東名阪自動車道の桑名東ICから伊勢関ICの間、伊勢自動車道の伊勢関ICから津ICの間、また、名阪国道の亀山ICから天理東ICの間となっていて、通行止めの開始見込み時間はいずれもあす7日の深夜以降となっています。
このほかにも通行止めが予想されている国道があり、詳しくは中部地方整備局(https://www.cbr.mlit.go.jp/)のホームページをご覧ください。