土性沙羅さんが市のブランド大使に
リオデジャネイロオリンピック女子レスリングの金メダリストで引退後、ふるさと松阪市の職員として勤めていた土性沙羅さんが3日、松阪市のブランド大使に委嘱されました。
松阪市出身で2大会連続のオリンピック出場を果たした土性さんは、現役引退後2023年4月から松阪市の職員として勤務していましたが、母校の至学館大学レスリング部のコーチに就任するため3月末で退職しました。
退職してからも松阪市の観光や歴史などの魅力を広く発信してもらおうと松阪市ブランド大使に委嘱されることになり、竹上真人市長から委嘱状が手渡されました。
委嘱状を受け取った土性さんは「貴重な経験をさせていただき自分の言葉で発信できるようになった。人はこんなに変われるんだと思った」と市職員としての2年間を振り返り「これからも松阪の食や人々、景色などの魅力をPRしていきたい」と笑顔を見せていました。
土性さんはすでに至学館大学でレスリング部のコーチを始めているということです。