中小企業や小規模事業者の資金繰り円滑化へ 三重県信用保証協会と桑名三重信用金庫が覚書
中小企業などが事業融資を受ける際に公的な保証人となる三重県信用保証協会が、桑名市に本店を置く桑名三重信用金庫と新たな長期一括保証制度を創設することになり、27日に覚書を交わしました。
桑名三重信用金庫の創立100周年を記念した提携商品の取り扱いに関する覚書で、県内の中小企業や小規模事業者の資金繰りの円滑化を図るとともに、経済産業省が推奨する企業の現状把握を行うためのツールを活用した経営改善や活性化を目指すものです。
通常の長期一括保証制度では、最大1年間の保証期間が2年以上10年以内に延長されるほか、保証限度額も企業の財務内容によりますが最大2億8000万円となります。
この制度の運用は、4月1日から来年3月31日までの1年間となります。