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「輸出も含め販路拡大へ」 高品質な県産茶葉を保管する施設完成

 三重の高品質な茶葉を冷蔵保存するための県内最大級の施設が完成し、27日に三重県鈴鹿市で開所式が開かれました。

 「JA全農みえ茶センター」は、従来の北勢と南勢にある2つのセンターの老朽化や耐震性の問題などを解消するため、鈴鹿市に新たに建設されました。

 収容量が、これまでの1.5倍で、鈴鹿インターチェンジに近いことから、物流の効率化などが期待されています。

 開所式にはJA関係者ら約50人が出席し、伊勢茶の発展などを祈念しました。

 関係者は「抹茶ブームもあり、鈴鹿地区ではてん茶栽培も盛ん、輸出も含めて販路拡大を目指したい」と話しています。

 茶センターには今後、抹茶の原料となるてん茶など、約2400トンが冷蔵保管される予定で、4月18日から本格運用されます。

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