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三重の2つの企業が雇用調整助成金など不正受給 休業したとする虚偽の申請

 三重労働局は9日、県内の2つの企業が雇用調整助成金など合わせて約8000万円を不正受給していたと発表しました。

 不正受給を行っていたのは、四日市市を拠点に運送業を行う高橋運輸と、鈴鹿市でパン工房を経営するマインドです。

 三重労働局によりますと、高橋運輸は2020年3月から去年3月まで、マインドは2020年4月から去年1月までの期間で、実際には休業していないにも関わらず休業したとする虚偽の申請書類を作成し、雇用調整助成金などを不正受給したということです。

 2つの企業の不正受給額は、合わせて約8000万円に上ります。

 高橋運輸は受給した助成金をすでに全額返還し、マインドも全額返還の意思を示しているということです。

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