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ナガシマリゾート80万人 伊勢神宮34万人 GWの観光入込客数 三重ではコロナ禍前の8割

 大型連休期間中に三重県内の主な観光施設に訪れた人の数が、新型コロナウイルスが感染拡大する前に比べ8割ほどだったことについて、一見知事は物価高などによる出控えが影響していると分析しました。

 三重県の発表によりますと、4月27日から5月6日までの大型連休期間中、県内の主な観光施設24カ所の観光入込客数は約207万人となり、最も多かったのは桑名市のナガシマリゾートで約80万人、伊勢神宮は約34万人でした。

 去年から調査対象となったヴィソンとおやつタウンなどを除く、21施設の1日あたりの入込客数は、去年より2200人ほど多い約18万7000人となり、新型コロナウイルスの感染が拡大する前の2018年と比べて約8割の客足となりました。

 今年は、世界遺産登録から20周年となる熊野古道センターや、開業30周年を迎えた志摩スペイン村、新しく水族館がオープンした赤目四十八滝などで観光客が増えました。

 一見知事は9日の会見で、物価高の影響による出控えなどで観光入込客が去年と同様の約8割に留まったと分析しました。

 また、今後の課題としては外国人観光客の誘致などを挙げ、「宿泊してもらえるような制度やホテル建設の場合は補助制度も設けている。観光魅力の磨き上げを進めていく」と話しました。

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