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[ アナウンサールーム ]

- いよいよ明日! KUWANA SAKE SQUARE 酒蔵紹介!【柏木アナ】
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こんにちは!三重テレビ放送アナウンサーあらため、
クワナサケスクエア応援アナウンサーの柏木達也です!
いよいよクワナサケスクエア直前!火曜日のMieライブでは、
鈴鹿市で「作」を製造する清水清三郎商店の清水代表取締役に来ていただき、日本酒の良さについてお話いただきました!
日本酒は大人の嗜好品。おちょこ、グラスなど何で飲むかによっても楽しみ方が変わることなど、日本酒の奥深さを知れる時間でした!また、クワナサケスクエア全酒蔵紹介コーナーも引き続き!
月曜日には #若戎酒造 と #丸彦酒造
水曜日には #森喜酒造 と #後藤酒造場
きのう、は #石川酒造 と #伊藤酒造
イベント前日のきょうは #寒紅梅酒造 をご紹介します!
約2週間にわたってお送りしてきた、クワナサケスクエア全酒蔵紹介コーナー!
いよいよ明日で最後となります!ひたすらお酒を飲み続けた2週間、ですが、本番は今週末のクワナサケスクエア!
天気も土曜日はなんとか持ち堪えそうで、皆さんと乾杯できそうです!会場ではヴィアティン三重の選手によるトークショーも予定されています!
日本酒好きはもちろん、サッカー好きもぜひ会場にお越しください〜!イベントは11時スタートです!

- 「実は私……」【奥村莉子アナ】
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こんにちは!奥村莉子です🍩
3巡目のアナウンサーリレーブログです♪
「ブログ更新してくださいね!」の催促魔になってしまっています…が…
業務の合間を縫って更新してくれるアナウンサー陣に
この場を借りて、感謝の気持ちをお伝えします🐣✨突然ですが、ここ数年、
YouTubeのサムネイル作成もポチポチと頑張っておりまして☺デザイン作成サイトの有料プランの素材の豊富さに憧れながら、
無課金の範疇で、如何に“見たくなる動画”のサムネイルにできるか…と励んでいます☺☺💦
(三重テレビのYouTubeチャンネル、いくつかの動画は作・奥村莉子のサムネです!!)もちろん私も、日々の生活の中でYouTubeを楽しんでいます。
Vlogや作業用BGM、ライブカメラなどなど…そんな私、実はYouTubeデビューは13年前です。✨
このデビューは見る側ではなく、出る側としてなんです!(笑)ということで、3巡目のテーマは『実は私……』です。
柏木アナウンサーのリクエスト✨
各アナウンサーの素顔が見えてきそうですね☺話を戻しますと、13年前(2012年)のYouTubeは
すでにHIKAKINさんが人気で、面白おかしいこと動画が流行り始めた頃。
調べてみると、はじめしゃちょー氏は2012年にチャンネルを開設したそうで!そんなタイミングで、中学生の私がハマっていたのが
韓国アイドルの少女時代💓いろんな動画を見漁って、MVをリピートして…憧れの存在でした✨
(今も心にソニョシデ…😻)…で、クラスメイトと一緒に
「少女時代 Geeを踊ってみた」動画をYouTubeに投稿したのです。↑これが私のYouTubeデビュー。ハハ
今ほどYouTubeやTikTokの踊ってみた動画は主流ではなかったので、
ちょっとだけ早いデビューな気がもします。中学校の文化祭でも踊って、今となっては照れ臭くも良い思い出です😿✨
ちなみに踊ってみた動画は、今もYouTubeに残っていました。
再生回数は2万回近く…
(撮影・編集してくれた同級生ももう覚えていないのでは…?!)という私の(意外な?)思い出話でした。
↑少女時代のライブに参戦、若かりし頃のわたし次回のブログ更新は伊佐治アナウンサーです♪
よろしくお願いします~~~☺

- 第2回 KUWANA SAKE SQUARE 酒蔵紹介!【柏木アナ】
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こんにちは!
三重テレビ放送アナウンサーあらため、クワナサケスクエア応援アナウンサーの柏木達也です!
今週も続いております、クワナサケスクエア出展酒蔵全部紹介のコーナー!
先週の
水曜日には #宮﨑本店 と #瀧自慢酒造
木曜日には #大田酒造 と #福和蔵 を
金曜日には #河武醸造 と #細川酒造 を
ご紹介しました!かなりそれぞれ個性があるお酒で、
辛口のキリっとしたものからかなり甘いお酒まで様々!もちろん今回紹介したお酒の他にも各酒造から選りすぐりのお酒が登場するので要チェックです!
またおつまみの詳細も発表されていて、桑名の名物焼きはまぐりや、伊勢の豚捨のコロッケなど、こちらも注目の品が目白押し!
限定のおちょこが付いてくるスターターセットは酒フェスガイドのアプリからの購入がおすすめですよ〜!詳しくはホームページをご覧ください!
https://zip-fm.co.jp/kuwana-sakesquare25/

- KUWANA SAKE SQUARE 酒蔵紹介!【柏木アナ】
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こんばんは!
三重テレビ放送アナウンサーあらため、クワナサケスクエア応援アナウンサーの柏木達也です!さあ、今週月曜日から始まりました、クワナサケスクエア出展酒造全紹介のコーナー!
仕事としてお酒を飲ませていただく、最高のお仕事を担当させていただいております!笑
今週月曜日には伊勢萬と神楽酒造、 火曜日には清水清三郎商店と早川酒造部のお酒を紹介しました!
これまで、こんなに沢山の銘柄のお酒を飲み比べたことがなかったのですが、
飲み比べるとどの酒造のお酒も個性があって、本当に美味しい、、
同じ日本酒でもこんなに違うのかと驚きます!
あとはもうおつまみが欲しくなりますね!笑今回試飲したお酒はクワナサケスクエアに出展されるお酒のほんの一部で、
当日は県内の17の酒蔵から48銘柄のお酒が登場します!
もちろんおつまみのブースも登場しますのでご安心を!今月15日.16日に開催される KUWANA SAKE SQUARE について、 詳しくはホームページをご覧ください!

- 現役選手が解説 放送席で共に戦っています!【平田アナ】
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こんにちは!平田雅輝です。
リレーブログ2巡目のテーマは「感動したこと」今シーズンの三重テレビのラグビー・リーグワン中継は、三重ホンダヒートの現役選手の解説を交えてお伝えしています。
リーグ開幕戦の解説は、本村直樹選手(中央)と服部航介選手(右)
今年1月の東京サントリーサンゴリアス戦の解説は、小林亮太選手(中央)と川合カイト選手(右)
2月の東芝ブレイブルーパス東京戦の解説は、共に三重県出身の山路健太選手(中央)と平野叶翔選手(右)
現役選手の解説はとても新鮮です。
実況の私が特に驚かされるのが、試合の流れを読む力です。「このピンチをしのげば、流れが変わります」
「リードされていますが、ヒートの流れです」など
解説通りに試合が展開されることも多く、めちゃくちゃ分かりやすいです。そして、現役選手の解説で実況アナの私が最も“感動したこと”
それは、チャンスやピンチになると立ち上がり、試合の途中からは、ほぼ立ち放しになることです。それにつられて、私も放送席でほぼ立ち放しで実況しています。
今シーズンは、放送席の解説者・実況アナもピッチの選手と共に戦っています!
次回の三重テレビのリーグワン中継は、5月4日(日)
正午からトヨタヴェルブリッツとの東海ダービーの一戦を実況生中継でお伝えします。
解説者は、試合メンバーと同じ2日前の5月2日に発表です。

- 身体が「デカくなってきました!」【奥村奈央アナ】
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こんにちは!
奥村奈央です💪
遅くなりましたが、皆さんあけましておめでとうございます。
今年も皆さんに元気、パワーを届けられる1年にできたらなと…どうぞよろしくお願いします。2巡目のお題は「最近感動したこと」
嬉しくて感動した話になりますが…
身体が「デカくなってきた」ことです!デカくなってきた?とはどういうことかと言いますと…
私の趣味は筋トレで、ボディビルの大会を今年も目指しています🏋️
現在増量中で、たくさん食べてとにかく重量を上げることを意識して生活しています!
昔太っていたこともあり、正直、増量するのは気が進みませんでしたが…
もっと身体を大きくして、大会で上位を目指したい!と思い、たくさん食べています🥣その結果、なんとなんとなんと8月から増量を始めて…今はプラス12キロ!!!
昔と比べると体も確実に大きくなってきていて、成果は出てきたのかな…と思います!
そして、来月からは減量期に入ります!
食生活は激変しますが、仕事も筋トレも引き続き頑張りマッスル!
[ 記者の窓 ]

- デスク席から(98) 喫茶店の魅力
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みなさんは、喫茶店をどんな理由で利用されますか?
コーヒーが美味しい、モーニングが魅力的、景色がいい、読みたい本が置いてある、流れている音楽がいい、雰囲気を味わうため、文章を書いたり考え事の場所として…。
以前、Mieライブの「月刊大谷昭宏ジャーナル」で、カフェを特集したことがありました。
ひとつは、伊賀市にある「こげら文庫」。昭和の漫画雑誌ガロのほぼ全号を読むことができます。そして、岡山県のハンセン病療養所・長島愛生園にある「喫茶さざなみハウス」。ハンセン病の歴史に自然にふれることができる場所。
そして昨年末の番組でも喫茶を紹介しました。それが「喫茶アネモネ」。といっても実在する喫茶店ではなく、漫画の中の話。
中日新聞で毎週月曜日に連載されていて、「高齢マスターとバイトのよっちゃん、常連さんが思わず脱力するやりとりを繰り広げる」作品です。
作者は、「野田ともうします。」などで知られる柘植文さんで、中日新聞三重総局の中村陽子デスクが東京勤務時代に連載を企画。このほど、単行本の3巻が刊行されました。
中村さんによると「三重にも“アネモネ”はあります」と。
紹介いただいたのが、津市殿村にある喫茶クロワッサン。行かせてもらったのですが、昭和の雰囲気が漂い、コーヒーもランチも美味しいお店でした。モーニングのゆで玉子のゆで加減は絶品とのこと。
そして、マスターも漫画の中のマスターとそっくり。店内では、写真のような紹介もされていました。
マスターと会いたいから…そんなことも喫茶店を訪れる理由になるのかもしれません。報道制作局 小川秀幸
動画はこちらから・・・

- デスク席から(97) 苦難の人生を1冊に
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細々とですが、20年以上ハンセン病問題の取材を続けてきました。
これまでに50人以上の元患者の方に話をお聞きしてきたでしょうか。
取材対象の多くは三重県出身者でした。
「荷物を運ぶように(療養所に)連れてこられた」「法律の廃止がもっと早ければ故郷に帰れたのに…」「ふるさとの事は思い出さないようにしている」「差別をする生き物は人間だけだ」…それらの言葉には多くのものをつきつけられ、また考えさせられました。行動にうつさねば、という思いも。
これまで12本のドキュメンタリーを制作してきましたが、三重出身者の皆さんの言葉を文字としても残したいという思いに駆られ、このほど冊子を発刊しました。
長島愛生園三重県出身者の証言録「島の記憶 生きた記録」の増補版です。
岡山県の療養所で暮らす三重県出身者10人と、入所者自治会長の中尾伸治さん、それに三重県で長年ボランティアに関わった寺田一郎さん(故人)の体験談を収録。
取材にご協力頂いた入所者の皆様と、発刊に際してサポート頂いた個人・団体の方々にお礼申しあげます。
愛生園入所者の平均年齢が88.6歳と高齢化が進んでいますが、まだまだハンセン病に対する差別は根強くあります。
いわれなき差別を受けた怒りや苦しみ、願い…そんな生の声を知ってほしいと思います。
現在、この冊子を無料で配布しています。
希望される方は、215円分の切手を同封し、郵便番号とご住所、お名前を明記の上、以下までお申し込みください。〒514-0063
三重県津市渋見町693-1
三重テレビ放送 報道制作局 小川秀幸 宛
おひとり様1冊でお願いします。ゆうメールで発送します。
発行部(冊)数がなくなり次第終了となります。なお、県内市町の14の図書館でもご覧いただけます。
報道制作局 小川秀幸

- デスク席から(96) あれから52年 高度成長の代償
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「忘れてもらっては尚子がかわいそう」…こう話すのは、谷田輝子さん(90)。
1972年、四日市ぜんそくで娘の尚子さんを亡くしました。尚子さんは当時9歳。
冒頭の言葉は、今月四日市市で開かれた公害犠牲者の追悼式で取材に応じた輝子さんの言葉です。
大きな悲しみに陥った輝子さんでしたが、無念の思いを伝えたいと「語り部」として奔走。その活動を知った四日市市の男性が、これまで封印してきた経験を語り始めました。
彼も公害で大切な人を亡くしていたのです。
「輝子さん親子も私達も高度経済成長の犠牲者です」
高校スポーツの名将が語る思いとは。
男性の短歌とともにお伝えします。Mieライブ・月刊大谷ジャーナルは、10月2日(水)放送です。
※放送は終了しました。こちらのアーカイブをご覧ください報道制作局 小川秀幸

- デスク席から(95) 時には波風たてて25年~NAGI~
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三重県政を担当していた時、記者クラブに「こんな季刊誌を発刊します」というリリースがあり、「今までになかった斬新な雑誌が出るんだ」と感じたことを覚えています。
2000年のことでした。出版社は月兎舎(伊勢市)で、本の名前はNAGI凪(なぎ)。
創刊号のテーマは、沢村栄治と西村幸生。ともに伊勢市出身で、プロ野球の巨人と阪神でそれぞれ活躍しましたが、戦死。このテーマを創刊号に持ってきたところに、まず興味を持ちました。
その後、様々なテーマで98冊(号)が製作されてきました。「ご遷宮と伊勢」「松浦武四郎」「自然遺産」「お寺ルネサンス」「アウトドア防災」「犬と暮らせば」「巨岩に会いに」「廃校の活かし方」「還暦からのハローワーク」「温泉ハイキング」「古民家食堂」「ロケ地巡礼」「銭湯」…
これらはほんの一例ですが、単なる旅とグルメの雑誌でないことがわかってもらえると思います。
そんな地域誌が、来年春の100号をもって終刊するという情報を耳にし、寂しさを感じつつ、今月、月兎舎さんを取材に。
発行人の吉川和之さん(62)は「その時限りの流行じゃなくて、地に足のついた文化・価値観を、“人”を切り口にして伝えてきました」と振り返り、編集長の坂美幸さん(55)は「知らなかった歴史的なことも地域の人がいろいろ教えてくれるので、それが地元密着の面白さでした」と語りました。
Mieライブでは、9月4日(水)放送の月刊大谷ジャーナルで、終刊の背景や印象に残ったテーマをふたりにお聞きするほか、取材の様子も紹介します。
「情報ソースがデジタルコンテンツになった」(吉川さん)いま、活字文化の役割と功績について考えてみませんか。報道制作局 小川秀幸

- デスク席から(94)「島を訪ねたせんせいたち」
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「ハンセン病はいろんな意味で偏見・差別がきつかった」(入所者自治会長)
「かつて療養所では、入所者と職員の生活区域を分けていた」(学芸員)
「帰ってこないで。病気がうつるから…そんなことを言われてつらい」(入所者)
初めて療養所を訪れた三重の教職員のみなさんが触れた言葉の数々です。
先月実施されたハンセン病療養所フィールドワーク。行き先は、岡山県の長島愛生園と邑久光明園。
三重県や市民団体、三重テレビが企画した催しで、学校教員や市教委の職員ら30人が参加。
1988年にようやく島に架かった橋(人間回復の橋)や、患者が収容された桟橋、体の検査を受け禁止物品が取り上げられた「収容所」、入所者の大多数が眠る納骨堂などを訪ねたほか、両園の入所者の方から話を聞きました。
島に着いたのが正午頃。そこから5時間弱の研修でしたが、非常に中身の濃いものとなりました。
参加者の感想の一部を紹介します。
「教職員限定という表記に目が留まった。と同時に求められる責任も感じた」
「生まれてすぐ命を絶たれた赤ちゃんの苦しみ、悲しみ、監房の冷たさ、残酷さ、消毒風呂…自分なりに一生懸命想像してみた。自分の家族、職場の人たち、子どもたちに伝えていかなければならないという後押しをしてもらったように感じた」
「自分の中で“歴史の話”から“人の話”に変わっていくのを感じました」
これらのことをまとめた番組を以下の日時に放送します。ご覧ください。
島を知る
~せんせいが訪ねたハンセン病療養所~
1月28日(日)夜7時~7時30分
この番組はこちらからご覧いただけます。

- デスク席から(93)「年の瀬に笑いを」
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三重で落語を聴ける機会は多いですが、東西の噺に出会う機会は、あまりないのではないでしょうか。
年末に県内でそんな催しがあります。題して「東西らくご博覧会」。
文字通り、上方(関西)と江戸の落語家が競演する催しです。
上方落語協会が全国で開催していて、三重県では、12月23日(土)に四日市市文化会館で開催されます。
出演者は、西からは、四日市市出身で人情噺では右に出る人がいないといわれる名人・桂福団治さんや、実力派の笑福亭鉄瓶さん、桑名市出身の林家染吉さんが出演。
東からは、“最もチケットがとりにくい落語家”といわれる三遊亭兼好さん、そして桂竹紋さんが来てくれます。また三味線漫談の第一人者・内海英華さんも落語会を賑やかに盛り上げてくれる予定です。
私は運営側のひとりではありますが、名人・実力派といわれる皆さんの噺を聴くのが今から楽しみです。なお、チケットは、チケットぴあやグリル四日市(四日市市文化会館内)で発売中。
大掃除の手をとめて、ぜひ会場に足を運んでください!