BLOG日々のあれこれ、取材の裏側などをご紹介!

[ アナウンサールーム ]

2026年の目標 継続する!【伊佐治アナ】

こんにちは!伊佐治好音です🌸
2025年、最後のアナウンサーズによるリレーブログの更新です✨
テーマは、『2026年の目標』ということで…🐎
私の来年の目標は、「継続する」ことです‼️

例えば、2023年5月から始まった
三重県内の和菓子屋を紹介する「いさじのさじ加減」💖
月に1回の放送で、これまでに31店舗を取材させていただきました🌈
1人で取材をしているので、大変な時もありますが
職人さんにカメラを託して撮影してもらうなど協力があったおかげで
これまで放送することが出来ました🙇‍♀️
「いさじのさじ加減」を通して美味しい和菓子に出会うだけでなく
優しく、温かい人柄の職人さんとの素敵な出会いがたくさんあり
店舗の美点をたくさんの人に伝えたいという一心で
これまで「継続する」ことが出来ました。

これからも「いさじのさじ加減」を放送し続けられるように
内容を良くしながら粘り強く続け、
より多くの三重県内の和菓子屋に詰まった魅力を県内だけでなく
県外の人にも伝えていきたいです🌞

ちなみに…2025年に紹介した和菓子屋をまとめました!⬇️⬇️
1月「富貴堂」(四日市市)
紹介したお菓子:生クリーム大福&ハートのどら焼き

2月「新月」(津市)
紹介したお菓子:夫婦雛
3月「たけや」(津市)
紹介したお菓子:たけやまんじゅう
3月「岡田屋」(津市)
紹介したお菓子:おたふくまんじゅう

4月「野中屋」(玉城町)
紹介したお菓子:黒みつみたらし団子&玉城最中

5月「菓子工房 すみ野」(明和町)
紹介したお菓子:いつきこはく

6月「松屋製菓舗」(松阪市)
紹介したお菓子:ごんげんもち&いばらまんじゅう

8月「東屋」(津市)
紹介したお菓子:練養甘
9月「あるぺ」(伊勢市)
紹介したお菓子:キャラクター練り切り
10月「八舎」(いなべ市)
紹介したお菓子:どら焼き
11月「保々屋」(桑名市)
紹介したお菓子:鬼まんじゅう&くわな

11月「丸繁」(桑名市)
紹介したお菓子:多度ういろ&多度豆
「いさじのさじ加減」はインスタグラムでも情報を発信しています🌈
@takane_isaji  ぜひご覧下さい🔍
三重テレビの公式YouTubeでも配信していますよ~😉

そして、当たり前のことですが
「感謝の気持ちを持ち続ける」ことも大切にしたいです。
放送局の記者、カメラマン、音声といった様々な分野で奮闘しながら働く
仲間の支えがあるからこそ、私はカメラの前に立って情報を届けることが出来ます🎤

職場の上司から教えてもらった好きな言葉があります。
「感謝の言葉『ありがとう』は温かくて幸せな関係を育てる『心の栄養』」

私はこの言葉を踏まえて
『ありがとう』の気持ちを持つだけでなく伝え合って
三重テレビというチームで、視聴者の方々に正確で分かりやすい情報を
これからも届けていきます❣️❣️

長くなりましたが、最後に2025年も大変お世話になりました💐
取材先などで「応援してるよ!」「いつも見てるよ」など
嬉しい言葉をたくさんいただき、励みになりました😍
身近なアナウンサーとして、親しみを持ってもらえるように
これからも視聴者の方々との『繋がり』を大切にしながら
1つ1つの仕事と真摯に向き合っていきます🌟

2026年が皆様にとって幸せな1年になりますように🐴💞

2026年の目標 三重をもっと好きになる!【奥村莉子アナ】

こんにちは!アナウンサーの奥村莉子です🐶
アナウンサーズによるリレーブログ、ここからまた新しく一巡していきます♪
今回のテーマは、『2026年の目標』✨

もうすぐ新年。
改めて自分の目標をはっきりと文字に記し、
決意を新たにしていきたいと思います🐎🐎🐎✨

私の来年の目標は、ずばり、
三重のことをもっと知り、もっと好きになること!!
といいますのも、去年からインスタで新しい活動を始めました。

その名も 「さぐリコ!」🔍
@sagurico ←フォローお待ちしております👐

フォロワーさんと一緒に、テーマに合わせた三重のオススメを探っていくアカウントで、
三重の良いもの、場所を紹介しています🐰
奥村莉子による、三重おでかけ情報アカウントです🎂

例えば「パワースポット」や「スパイシー」などをテーマに、
フォロワーの皆さまにオススメを教えてもらったのですが、
今まで三重に住んでいても知らなかったスポットもたくさん!
実際に足を運んでみることで、三重の好きな場所がどんどん増えています🌞

最近ですと、鳥羽市にある伊射波神社(通称かぶらこさん)が印象的でした!
鳥居の向かいに、海が見えるんです✨


とっても綺麗で、神秘的。自然のパワーも感じる場所でした💛

2026年は、おでかけ情報アカウントの更新を頑張りながら、
三重の良いところにたくさん触れていきたいです💡
情報満載、参考になる「さぐリコ!」を目指していきます✨
ぜひぜひ、インスタでのオススメ情報もお待ちしております☺

🐎💨

そして、2025年も大変お世話になりました。
特にこの一年、取材先などで視聴者の方にお声がけいただける機会が多く、
とっても嬉しかったです🌷

普段はカメラに向かって話しているので、
視聴者さんに「いつも見ているよ」と言っていただけると、
繋がりを再認識でき、嬉しくも励みにもなります。

これからも誠実な気持ちを忘れることなく、
安心感や温もりをお届けできるアナウンサーを目指していきます!

2026年、一緒に楽しんでいきましょう。
来年もどうぞよろしくお願いいたします🐴✨

 

譲れない私のルーティン【平田アナ】

アナウンサー生活 32年目を過ごしている平田です。
思い起こせば若い頃は失敗とトラブルの連続でした。

サッカー実況で、試合終了の瞬間にラグビー用語の「ノーサイド」と絶叫したり・・・
バーベキューの撮影中に提供されたビールを飲み過ぎて、ろれつが回らなくなったり・・・
打ち上げでしゃべり過ぎて喉がつぶれ、3日ほど全く声が出なくなって会社を休んだり・・・

入社間もない頃は、全ての事が初めての経験でうまくいかないことが多くありました。
そんな中でも、「自分にこんな実力があるのか」と勘違いしてしまう程 うまくいった仕事もありました。

ある時、うまくいった仕事の日に共通点があることに気づきました。

それは、「水色のパンツ」
私の譲れないルーティンは、勝負の日にはく「水色のパンツ」

決勝など大一番のスポーツ中継の日は必ずです。

浅野拓磨選手が活躍し四日市中央工業高校が全国高校サッカー選手権決勝を国立競技場で戦った日も
もちろん「水色のパンツ」をはいて中継に臨んでいました。

そして、
次に私が「水色のパンツ」をはく日は・・・

12月21日(日)三重ホンダヒートの地元開幕戦の中継の日です。
試合の模様は、三重テレビで実況生中継でお伝えします。

写真は、第90回全国高校サッカー選手権決勝 円陣の横で立っているのが私です

譲れない「私のルーティン」【奥村奈央アナ】

重たいまぶたをこすりながら、何度も鳴り響くアラームに身体を引きずり起こされる。
まだ夢の続きを引きずったまま、ぼんやりとした視界の向こうで朝がにじんでいく。

黄色の粉をシェイカーに入れ、静けさをかき消すように勢いよく振る。
中で小さくぶつかり合う音が、眠りの残骸を少しずつ現実へと引き戻してくれる。

ごくりと喉を鳴らして飲み干すと、不思議と意識が輪郭を持ち始め、
まだ完全には覚めきらない体は、それでも自然といつもの場所へと足を向けていた。

そこは…ジムです!
キャラメル味の黄味がかったプロテインを飲んで
ジムニーランドに向かいます!

私は背中、肩、(脚)の3分割で筋トレをしています!脚トレが苦手なので、脚の日は朝起きるのがちょっと憂鬱…
でも、もう2年!たまに休む日はありますがジムに行きます!
ちなみに今は、来月フルマラソンを走るので
早起きしてランニングをしています🎵
皆さんも朝から体動かしてみては?
すっーーきりしますよー!

譲れない「私のルーティン」【中久木アナ】

譲れない私のルーティン それは、、、
「フリクションと修正テープ」を常にストックし、いかなる仕事の現場にも連れて行くことです。

フリクションとの出会いは永遠に続く大恋愛を確信するほど、衝撃的でした。
書いても、書いても、どれほど書いたとしても、擦るだけで、全てをなかったことにしてくれる。
Mieライブの生放送やスポーツ中継、書きこんだメモは目まぐるしく変更を求められますが、全く問題ありません。
なぜなら、何度だってやり直せますから。そう、何度だって。もう私が彼女を離すことはありません。

ここにもう1人、大変優秀な方がいます。その名も修正テープです。この方のお友達に、修正液という人がいますが、この人はいつになったら乾くのか、いつもいつも私を焦らす。そういう人は苦手です。
その点、修正テープはさっぱりしています。容赦なく消去あるいは上書き保存へといざなってくれます。フリクションでは消せないものたちは、修正テープで一瞬にしてなかったことにさせて頂きます。

フリクションと修正テープ。私が向かうあらゆる現場に、必ずいて、必ず私を助けてくれる。誰にも譲れない、譲りたくないお2人をご紹介しました。

私の人生のあれこれも、なかったことにできたら良いのに。。。

譲れない「私のルーティン」【柏木アナ】

こんにちは!柏木達也です!やっと秋になってきましたね!
朝晩が少し冷える中、私の譲れないルーティンは「二度寝」です。
それもただの二度寝ではありません。あえての「二度寝」です。
例えば朝7時に起きる必要がある時、あえて6時に起きて1時間二度寝をして起きます。
この1時間の二度寝により、二度寝をしない時と最終的に起きる時間は同じでも、何かお得感を感じるのです。

また、二度寝をするときもこだわりがあります。
ベッドで寝るのではありません。
ベッドから起きて移動して、ソファーの上で二度寝をするのです。 

私の家にあるソファーは横の長さが160㎝くらいで、私の身長が収まらないので、クッション部分に頭を置き、膝を曲げて横になります。
これが、なんならベッドで寝るより心地よいとすら思っています。
ただ、これからどんどん寒くなっていく時期を迎え、恐ろしいのは「三度寝」。
これがあると遅刻一直線になってしまいます。
そうならないよう、二度寝までという強い覚悟を持って日々眠りにつきたいと思います。

以上、私、柏木のルーティンでした。次回の担当は中久木アナウンサーです!

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[ 記者の窓 ]

デスク席から(100)  ありがとう、大さん

岡山県・長島のハンセン病療養所で暮らす三重県出身者の取材を始めて23年になります。

三重から訪ねる私のことを最初から気にかけて下さった方のひとりが、大台町出身の吉田大作さんでした。園では「大(だい)さん」とよばれる人気者。
台風で三重に大きな被害があり、その情報が全国のテレビで流れると、昼夜問わず電話をくれて「あんたの所、大丈夫か?」と心配してくれました。
また三重で新型コロナの流行が目立った時には「仕事とはいえ、フラフラ出歩かんように」という忠告も。
趣味はカラオケで、自室に設置したレーザーディスクで得意の演歌をたっぷり聴かせてくれました、大音量で。
私にとっては叔父のような存在で、長島へ行くと必ずお会いしていました。

そんな大さんが8月23日、91歳で旅立っていきました。私の心には、その後、ぽっかり穴があいたような状態です。

多くのものを残してくれた大さん。
まず、様々な言葉。「大ちゃんと為さん」をはじめ、三重テレビが制作した多くのドキュメンタリーで取材に協力してくれました。
その中で語ってくれたこと…
「差別はなくならないと思う。理解してくれる人がきちんと理解してくれたらそれでいい」
「故郷の墓に入りたいとは思わない。死んだらここ(療養所)の納骨堂に入りたい」
いずれも差別の厳しさを表したものでした。

また、親族とも多くの思い出を残しました。
三重県などが主催するハンセン病療養所フィールドワーク(2019年)をきっかけに、三重で暮らす親族との交流が始まったのです。
すぐに新型コロナが流行し、両者の行き来は少なかったですが、電話や手紙で中身の濃い交流を続けました。
本来ならもっと早く出会っていてもよい関係でしたが、親族が大さんの存在を知ったのは、ほんの数年前。それも、社会にはびこる偏見ゆえのことでしょうか。

私には、大さんの優しさと強さが忘れられません。
優しさと強さ…それは、家族や故郷との別れを経験し、差別とたたかってきたハンセン病回復者のみなさんに共通するものなのかもしれません。

大さんのご冥福をお祈りいたします。

編成局長(ハンセン病関連映像担当)小川秀幸

デスク席から(99) 胸に刻みたい言葉

「二度と戦争をしてはいけないという原点にかえってほしい」
「生きていくのが死にものぐるいだった」
「天災はくい止めることはできないが戦争は止められる。人がやるものだから」
「若い人がやりたい事を希望持ってやれる世の中であって欲しい」
…重い言葉の数々です。

去年、三重テレビのアナウンサーが、県内で暮らす戦争体験者12人にインタビューしました。
戦争の記憶を次世代につなぎ平和の尊さを考えようという「児童生徒向け平和啓発動画 つたえるつなぐ~戦争と平和~」です。(企画・著作は三重県/制作は三重テレビ放送)

https://www.pref.mie.lg.jp/MOVIE/ci200006539.htm

空襲を体験した人、原爆の犠牲者、軍事工場で働いた男性、絵や紙芝居で体験を語り継いでいる女性たち…それぞれの立場から話して下さいました。
共通するのは「戦争は二度と起こしてほしくない」「子ども達に伝えたい」という二点でした。

公開した動画は、すべてに字幕がついていて、難しい用語には説明も。
戦後80年の節目にぜひ学校や家庭でご覧いただき、話し合ってもらえればと思います。

残念ながら、インタビューさせてもらったものの、公開前に他界された方もおられます。
「つたえるつなぐ」の意味は重いです。

小川秀幸

デスク席から(98) 喫茶店の魅力

みなさんは、喫茶店をどんな理由で利用されますか?
コーヒーが美味しい、モーニングが魅力的、景色がいい、読みたい本が置いてある、流れている音楽がいい、雰囲気を味わうため、文章を書いたり考え事の場所として…。
以前、Mieライブの「月刊大谷昭宏ジャーナル」で、カフェを特集したことがありました。
ひとつは、伊賀市にある「こげら文庫」。昭和の漫画雑誌ガロのほぼ全号を読むことができます。そして、岡山県のハンセン病療養所・長島愛生園にある「喫茶さざなみハウス」。ハンセン病の歴史に自然にふれることができる場所。
そして昨年末の番組でも喫茶を紹介しました。それが「喫茶アネモネ」。といっても実在する喫茶店ではなく、漫画の中の話。
中日新聞で毎週月曜日に連載されていて、「高齢マスターとバイトのよっちゃん、常連さんが思わず脱力するやりとりを繰り広げる」作品です。
作者は、「野田ともうします。」などで知られる柘植文さんで、中日新聞三重総局の中村陽子デスクが東京勤務時代に連載を企画。このほど、単行本の3巻が刊行されました。
中村さんによると「三重にも“アネモネ”はあります」と。
紹介いただいたのが、津市殿村にある喫茶クロワッサン。行かせてもらったのですが、昭和の雰囲気が漂い、コーヒーもランチも美味しいお店でした。モーニングのゆで玉子のゆで加減は絶品とのこと。
そして、マスターも漫画の中のマスターとそっくり。店内では、写真のような紹介もされていました。

マスターと会いたいから…そんなことも喫茶店を訪れる理由になるのかもしれません。

 報道制作局 小川秀幸

 動画はこちらから・・・

デスク席から(97) 苦難の人生を1冊に

細々とですが、20年以上ハンセン病問題の取材を続けてきました。
これまでに50人以上の元患者の方に話をお聞きしてきたでしょうか。
取材対象の多くは三重県出身者でした。
「荷物を運ぶように(療養所に)連れてこられた」「法律の廃止がもっと早ければ故郷に帰れたのに…」「ふるさとの事は思い出さないようにしている」「差別をする生き物は人間だけだ」…それらの言葉には多くのものをつきつけられ、また考えさせられました。行動にうつさねば、という思いも。
これまで12本のドキュメンタリーを制作してきましたが、三重出身者の皆さんの言葉を文字としても残したいという思いに駆られ、このほど冊子を発刊しました。
長島愛生園三重県出身者の証言録「島の記憶 生きた記録」の増補版です。
岡山県の療養所で暮らす三重県出身者10人と、入所者自治会長の中尾伸治さん、それに三重県で長年ボランティアに関わった寺田一郎さん(故人)の体験談を収録。
取材にご協力頂いた入所者の皆様と、発刊に際してサポート頂いた個人・団体の方々にお礼申しあげます。
愛生園入所者の平均年齢が88.6歳と高齢化が進んでいますが、まだまだハンセン病に対する差別は根強くあります。
いわれなき差別を受けた怒りや苦しみ、願い…そんな生の声を知ってほしいと思います。
現在、この冊子を無料で配布しています。
希望される方は、215円分の切手を同封し、郵便番号とご住所、お名前を明記の上、以下までお申し込みください。

〒514-0063
三重県津市渋見町693-1
三重テレビ放送 報道制作局 小川秀幸 宛
おひとり様1冊でお願いします。ゆうメールで発送します。
発行部(冊)数がなくなり次第終了となります。

なお、県内市町の14の図書館でもご覧いただけます。

報道制作局 小川秀幸

デスク席から(96) あれから52年 高度成長の代償

 「忘れてもらっては尚子がかわいそう」…こう話すのは、谷田輝子さん(90)。
1972年、四日市ぜんそくで娘の尚子さんを亡くしました。尚子さんは当時9歳。
冒頭の言葉は、今月四日市市で開かれた公害犠牲者の追悼式で取材に応じた輝子さんの言葉です。
大きな悲しみに陥った輝子さんでしたが、無念の思いを伝えたいと「語り部」として奔走。

その活動を知った四日市市の男性が、これまで封印してきた経験を語り始めました。
彼も公害で大切な人を亡くしていたのです。
「輝子さん親子も私達も高度経済成長の犠牲者です」
高校スポーツの名将が語る思いとは。
男性の短歌とともにお伝えします。

Mieライブ・月刊大谷ジャーナルは、10月2日(水)放送です。
※放送は終了しました。こちらのアーカイブをご覧ください

報道制作局 小川秀幸

デスク席から(95) 時には波風たてて25年~NAGI~

 三重県政を担当していた時、記者クラブに「こんな季刊誌を発刊します」というリリースがあり、「今までになかった斬新な雑誌が出るんだ」と感じたことを覚えています。
2000年のことでした。出版社は月兎舎(伊勢市)で、本の名前はNAGI凪(なぎ)。
創刊号のテーマは、沢村栄治と西村幸生。ともに伊勢市出身で、プロ野球の巨人と阪神でそれぞれ活躍しましたが、戦死。このテーマを創刊号に持ってきたところに、まず興味を持ちました。
その後、様々なテーマで98冊(号)が製作されてきました。「ご遷宮と伊勢」「松浦武四郎」「自然遺産」「お寺ルネサンス」「アウトドア防災」「犬と暮らせば」「巨岩に会いに」「廃校の活かし方」「還暦からのハローワーク」「温泉ハイキング」「古民家食堂」「ロケ地巡礼」「銭湯」…
これらはほんの一例ですが、単なる旅とグルメの雑誌でないことがわかってもらえると思います。
そんな地域誌が、来年春の100号をもって終刊するという情報を耳にし、寂しさを感じつつ、今月、月兎舎さんを取材に。
発行人の吉川和之さん(62)は「その時限りの流行じゃなくて、地に足のついた文化・価値観を、“人”を切り口にして伝えてきました」と振り返り、編集長の坂美幸さん(55)は「知らなかった歴史的なことも地域の人がいろいろ教えてくれるので、それが地元密着の面白さでした」と語りました。

Mieライブでは、9月4日(水)放送の月刊大谷ジャーナルで、終刊の背景や印象に残ったテーマをふたりにお聞きするほか、取材の様子も紹介します。
「情報ソースがデジタルコンテンツになった」(吉川さん)いま、活字文化の役割と功績について考えてみませんか。

報道制作局 小川秀幸

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